はじめに

昨年より世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルスによって、多くの方が心身・経済面において被害にあわれました事、心よりお見舞い申し上げます。
コロナ禍により我々の活動におきましても、事業の中止やオンラインによる活動の切り替えなどの対応をとってまいりました。
依然として予断を許すことができない状況ではありますが、今後も新たな生活様式に沿って明るい豊かな社会の実現の為、活動を行う所存です。
一方で、こういった状況であるからこそ、一歩先を考え行動できる人材が求められると考えます。
アフターコロナを先導できる組織となるべく邁進してまいります。

人からはじまる、まちづくり

少子高齢化・人口減少が著しく進む美祢市において、20歳から40歳までの会員からなる我々、青年会議所の担うものは今後より一層大きくなると考えます。
我々は、地域をおもい・考え・行動し地域を活性化しなくてはなりません。
明るい豊かな社会を実現するため、様々な事業を開催し、そして地域から必要とされ、地域を牽引するリーダーを輩出するためのメンバーのスキルアップ活動を行ってまいります。
地域に輝きをもったひとが多くいれば、地域に魅力が溢れ、ひとがひとを呼び存続可能な地域になると考えます。
我々の活動の輪の広がりこそが、これからの地域存続と活性化に必要不可欠な存在となる様に活動してまいります。

会員拡大の推進

青年会議所は全国で毎年約3%の会員減少と30のLOMが減少をしています。
このような中、美祢青年会議所も年々会員が減少しています。
組織の存続と、地域のために持続可能な会員拡大の仕組みを構築します。
現実を正確に認識し、拡大に対してのフィルターを外します。地域に根差した運動による、さらなる信頼獲得と存在価値の向上こそが会員獲得の我々の最大の武器であると考えます。
私たちは私達自身、そして地域の為に組織と活動の輪を拡大します。

55周年を迎えるにあたり

一般社団法人美祢青年会議所は、本年創立55周年を迎えます。
長きにわたり、活動する事ができたのは、諸先輩方、関係各所皆様方のお蔭であると心より御礼申し上げます。
同時に今後のあるべき姿を明確に示さなくてはなりません。
本年はその為の大切な1年と位置づけて、地域が課題に掲げる人口減少問題に向き合います。
オンラインを活用し市民の皆様と議論を交わして、今後の地域そして美祢青年会議所のあるべき姿を描き、実行にむけ準備してまいります。
並行して、オンラインの見識を高めメンバーのスキルアップを図ってまいります。

おわりに

私は、2015年に入会し6年間の青年会議所活動を通じ多くの方と出会い、学びを頂きました。
先輩方をはじめ、私達が事業を開催する際には、OB、市民の方がサポートしてくださいます。
美祢市には「地域を良くしたい・元気にしたい」と思い行動される方がたくさんいらっしゃる事を常々実感しています。
その中で我々はまちづくりの核となれる様、美祢青年会議所メンバーと一丸となり邁進してまいります。